織田判斗

登場シーンから監督が言いよったみたいに判斗先生は島の異分子感しかなくて
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ほんっとに嫌われる対象になるんやろうな〜って感じました；；
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でも島の人にはそこまで感情を出すわけじゃないのに、医療に対しては的確で
命を助ける選択に誰よりも意識してるのかなって思いました
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その中でも主要人物の4人と対立するシーンは
誰も言わなかった診療所の核心を突いてコトー先生の事を考えて訴えるとこは特に刺さったなあ
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最後の島の人全員が何も出来ずに立ち尽くして、絶望してる時の判斗先生
吉岡秀隆さんが『判斗先生のシャウトが鳥肌たった』っち言いよったけど
ほんとに鳥肌たったし、役とは思えんくらい入り込んじょって、見よるこっちまで苦しくなった(т-т)
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でもね、いっちばん最後の往診から帰ってくる判斗先生の足が見えた瞬間もう意味がわからんくらい涙出て、心の底からの笑顔を見せてなかった判斗先生が1番の笑顔で映った瞬間も意味わからんくらい泣いてしまった〜〜(っ ̫ ; ˘)
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中江監督が『髙橋海人を判斗に起用するのは反対だった。弟的存在で可愛らしいというイメージしか無くて作品を壊してしまうと思った。周りの人ちが髙橋海人を良いと言う人しか居なかったが良くは思えなかった。』って公開前言ってて
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舞台挨拶の日、『公開前は変な印象を作品に付けたくなくて言わなかったけど、判斗先生は海人にしか演じられなかった。本当に素晴らしかった。』って言ってくださってて、胸がきゅーーんっちほんとになったよ😭
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